ペアで若者に対応
朝、鳴門板東ペアは、オス親、メス親の順で巣に戻って警戒態勢。しばらくすると若い個体が巣の上を右から左へ。
親鳥たちの警戒の程度からすると、ペアの子どものうち昨年か一昨年生まれの1羽のような感じです。
日没後には、オス親が新しく立てられたコンクリート柱にとまり、今夜はここがねぐらになりました。(下の写真)
朝、鳴門板東ペアは、オス親、メス親の順で巣に戻って警戒態勢。しばらくすると若い個体が巣の上を右から左へ。
親鳥たちの警戒の程度からすると、ペアの子どものうち昨年か一昨年生まれの1羽のような感じです。
日没後には、オス親が新しく立てられたコンクリート柱にとまり、今夜はここがねぐらになりました。(下の写真)