認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

巣材搬入、アオサギ訪問

巣立ち後も幼鳥が巣を使っている間は、親鳥は巣のメンテナンスを怠りません。1回だけですが今日も巣材を搬入して巣の繕いをしました。
午後には、珍しくアオサギが巣へ。こんなことができるのは、怖い家の主人が留守の間だけですが、それでも首を伸ばし周囲を警戒しています。なら、やめときゃいいのにと思いますが、冒険するのにはアオサギなりの理由があるのでしょう。

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