巣上で給餌を受ける
先月下旬に巣立った3羽の幼鳥は、まだ巣の上で日に数回、親鳥から給餌を受けています。
映像では、幼鳥3羽が相次いで巣に戻り、続いてゆうひ(J0044オス)が巣に戻って吐き出し給餌を行います。

先月下旬に巣立った3羽の幼鳥は、まだ巣の上で日に数回、親鳥から給餌を受けています。
映像では、幼鳥3羽が相次いで巣に戻り、続いてゆうひ(J0044オス)が巣に戻って吐き出し給餌を行います。
親鳥がひなに与えるの中で大きいのがウシガエル。ひなには大き過ぎて飲み込めないこともよくあります。
半時間前の給餌では、どのひなも飲み込めず、あさひ(J0480メス)が巣の外へ持ち去りました。
今回も、碧(あお;J0511オス)が苦戦している様子を見てゆうひ(J0044オス)が取り上げるようなそぶりを見せますが、ひなは頑張って飲んでしまいました。
今日は程よい東風が吹き、ひな3羽とも浮き上がりました。
映像1:最も体が小さい月(つき;J0510メス)、
映像2:最も体が大きい碧(あお;J0511オス)、
映像3:最後は、はる(J0509メス)が、今日いちばんの風を受けて最も高く浮き上がりました。
3月12日の孵化推定から2か月になります。
3羽のひなは大きくなりましたが、体格は4月21日の足環装着時に測定した時の差のまま育っているようです。
映像は、右端が足環装着時に突出して体重が重かったオス、左の仲良くしている2羽がメスで、体格差はかなりありそうです。
3羽のひなの体は大きくなり、少しずつ飛ぶ準備も始まっています。
4月21日の足環装着時に突出して体重が重かったJ0511オスが、強い南東の風に向かって羽ばたき練習をします。まだ足が巣から10〜20cm離れる程度ですが、風の強さからすると、結構難しいトレーニングかも知れません。
今日は前線が通過し強めの雨が降りました。
ひなが小さなうちは親鳥が傘となってひなを守りますが、最近では雨だからと言って親鳥が巣に戻ることはありません。
映像1:雨の中。3羽のひなは身を寄せ合って雨が通り過ぎるのを待っています。
映像2:雨あがり。かなり濡れたではずですが、意外なほど平気のように見えます。