認定NPO法人とくしまコウノトリ基金

観察カメラ

巣材を搬入

今日、1回だけですが、巣材搬入がありました。
映像①、ゆうひ(J0044オス)が、枯れ草の束を加えて巣に戻ります。巣の土台となる部分も崩れ落ちているので、置き場に苦労しているように見えます。
映像②では、カメラは巣にいるゆうひと、巣の東の電柱にとまっているゆうひ(J0480メス)を写します。

ペアが別々に巣で滞在

今日は久しぶりに鳴門板東ペアが巣で滞在。
映像①では、あさひ(J0480メス)が脚を伸ばしたり頭部を掻いたり、1時間余りのんびりとしていました。
映像②では、ゆうひ(J0044オス)が巣作り動作をしますが、巣材は運び入れていません。巣作り行動を思い起こしているのでしょうか。

コウノトリの巣にフクロウ

数種類の猛禽が見張り場などとして利用するコウノトリの巣ですが、今夜は夜の猛禽がとまるのを初めて確認しました。
映像では、日没から1時間後、左から巣(巣材が落ちてしまい、巣台がわりの元電柱の部材)に大きな鳥がとまり、1分足らずで右へ飛び去ります。
そのシルエットのフォルムから、フクロウのようです。
巣のすぐ近くでキュウリのつるを這わせるネットにからまったフクロウが救出されたことがあり、フクロウがいることは分かっていましたが、夜の生態を捉えたのは初めてです。昨年末に導入した新しいカメラの性能の成果でもあります。

冬の嵐の中のコウノトリ鳴門板東ペア

大晦日は一段と西寄りの風が強まり、冬の嵐。
そんな中、鳴門板東ペアは吹きっさらしの巣の上へ。
映像①では、ゆうひ(J0044オス)あさひ(J0480メス)の順で巣へ戻ると、まるで修行のように西風に耐えています。
映像②では、巣に戻ってから1時間後、風が一段と強まり耐えきれなくなったのか、あさひが飛び立ち、しばらく踏ん張っていたゆうひも遂に飛び立ちます。カメラも樹木も風で大きくゆれています。

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