巣上でそろって夕食
巣上で親鳥から給餌を受ける回数はずいぶん減り、今日は夜ご飯の1回のみ。
19時を過ぎてから巣に戻った3羽の幼鳥に、オス親が給餌。お約束のウシガエルを吐き出し、右の幼鳥がすんなりとゲットしました。
巣上で親鳥から給餌を受ける回数はずいぶん減り、今日は夜ご飯の1回のみ。
19時を過ぎてから巣に戻った3羽の幼鳥に、オス親が給餌。お約束のウシガエルを吐き出し、右の幼鳥がすんなりとゲットしました。
巣立後の巣上での給餌は、オス親(J0044;ゆうひ)によることが多いのですが、今日はメス親(J0480:あさひ)も吐き出し給餌を行いました。
幼鳥たちは、羽毛の手入れに費やす時間が長くなって来ました。
羽毛の手入れは、飛ぶために必要なだけでなく、羽毛の保温性や撥水性を高める効果があります。
映像では、羽毛の1本1本をクチバシで丁寧にすいたり、尾羽の付け根から出る「尾腺ワックス」を羽毛に塗っている様子もわかります。ワックスがけが上手にできるようになると、少々の雨なら濡れずに済みます。
幼鳥たちは、回数は少ないものの、まだ巣の上で親鳥から給餌を受けています。
映像では、幼鳥2羽がオス親から吐き出し給餌を受けているところへ、残りの1羽が慌てたように巣へ。なんとか、食事に間に合ったようです。
19時台にも、幼鳥3羽はオス親から巣の上で夕食をもらっていました。
巣立ち後も幼鳥が巣を使っている間は、親鳥は巣のメンテナンスを怠りません。1回だけですが今日も巣材を搬入して巣の繕いをしました。
午後には、珍しくアオサギが巣へ。こんなことができるのは、怖い家の主人が留守の間だけですが、それでも首を伸ばし周囲を警戒しています。なら、やめときゃいいのにと思いますが、冒険するのにはアオサギなりの理由があるのでしょう。
今日はいつもより早く、午後4時前に3羽とも巣に戻りました。
親からウシガエルをもらうと、お約束の引っ張り合い。先にくわえた方が横取りされても、喧嘩を売るということはなく、決着がつくと穏やかになります。
また、くちばしで相手の顔あたりをやさしく触れるのも、仲良くするための行動のひとつなのでしょう。