ペアで昼間に巣に滞在
今日の鳴門板東ペアは、昼間に巣に滞在すること2時間20分ほど。
本格的な巣作りはまだですが、近くに飛来個体がたくさんいることもあってか、巣への執着が強まっているのは間違いなさそうです。
今日の鳴門板東ペアは、昼間に巣に滞在すること2時間20分ほど。
本格的な巣作りはまだですが、近くに飛来個体がたくさんいることもあってか、巣への執着が強まっているのは間違いなさそうです。
鳴門板東ペアは、昨年末までは巣でねぐらをとることはまれでしたが、年が明けて1日と2日は夕方から翌朝にかけて巣でねぐらをとりました。
春の繁殖に向けて、巣への執着が増してきたのかも知れません。
映像は3日の朝のペアの様子です。