ボランティアチーム「クレイドル」で機械のメンテナンスをしました
春から夏にかけて大活躍してくれた刈払機を、みんなでメンテナンスしました。
取扱説明書をみながら、グリスを追加したりフィルターを掃除したり。
機械を使っていても、動く仕組みやメンテナンスの方法は知らないことばかり。
仕組みが少し理解できたので、調子が悪くなったらどこを確認したらいいかわかってきました。
ビオトープに挟まれた田んぼの排水がうまくできなかったので、ビオトープの水位を簡単に下げられるように、どう改良したらいいかアイデアを出しあいました。
排水しづらいビオトープと排水口があるビオトープをつないでみようと畦を切ってみたものの、排水しづらいほうが地面が低そうで保留することに。
さてどうしようかな。