コウノトリの産卵を推定しました
コウノトリ定着推進連絡協議会は、鳴門板東ペアが2020年2月23日から26日の間に、今シーズン最初の産卵があったものと推定しました。県発表資料
これは、巣の状態を調査するための無人固定カメラ(観察カメラ)の映像を解析し判断したもので、とくしまコウノトリ基金が担当しています。
今日2月27日午前の抱卵交代の様子を観察カメラのページで見ることができます。
下の写真は、抱卵中のオスと巣材を運んで来たメスです。(観察カメラの映像から切り出し)
コウノトリ定着推進連絡協議会は、鳴門板東ペアが2020年2月23日から26日の間に、今シーズン最初の産卵があったものと推定しました。県発表資料
これは、巣の状態を調査するための無人固定カメラ(観察カメラ)の映像を解析し判断したもので、とくしまコウノトリ基金が担当しています。
今日2月27日午前の抱卵交代の様子を観察カメラのページで見ることができます。
下の写真は、抱卵中のオスと巣材を運んで来たメスです。(観察カメラの映像から切り出し)